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だからアメリカ駐在員に人気!Chase(チェイス)カードだけの秘密の特典

Chase(チェイス)カードは、アメリカ駐在員に人気のクレジットカードです。

他社より審査が厳しいと言われているChaseカードを、なぜわたし達アメリカ駐在員はみんな欲しがっているのか不思議に思っている方もいるでしょう。

アメリカ駐在員が、他社のクレジットカードより早くChaseカードを手に入れたいと思っている主な理由は以下の2つです。

  • Chaseカードだけの特典がかなり魅力(ハイアットホテルに無料宿泊)
  • 発行できる枚数に制限がある(2年間に他社のカードを含めて1人あたり5枚まで

Chaseカードで貯めたポイントは「日本では高級ホテルに分類されるハイアットホテルのポイント」に交換して宿泊の予約に使えます。

また、2年以内にクレジットカードを5枚発行していたら、もう手に入らないのがChaseカード。

だからアメリカ駐在員は、カードを発行しはじめた最初の頃にできるだけ早くChaseカードを手に入れたいと思っているのです。

わたし達夫婦はアメリカ生活2年8ヵ月でクレジットカードを20枚発行していますが、そのうち7枚はChaseカード。

貯めたポイントを使い、家族4人でハイアットホテルに30泊ほど無料で泊まっています。

2024年4月のユニバーサルオーランド旅行でも、ハイアットホテルに6泊しました。

正直なところ、旅行好きのアメリカ駐在員ならChaseカードを1枚は持っておきたいところです。

この記事では、Chaseカードとはなんなのか、どんな特典があるのかを誰よりも分かりやすく紹介します。

Chaseカードを発行しようか迷っている方の参考になるとうれしいです。

この記事を書いた人
  • 2021年~アメリカ駐在中
  • 2022~2024年にアメリカのクレジットカードを20枚発行
  • 2019年~6年連続ヒルトンダイヤモンド会員

アメリカ駐在員が1枚は持っておきたいChase(チェイス)カードとは

Chaseカードは、アメリカのニューヨークに本社を置く大手銀行であるJPMorgan Chaseが発行するクレジットカードです。

総資産、収益力、時価総額で世界屈指の規模をほこり、「世界で最も賞賛されるメガバンク(2019)」「世界で最も魅力的な雇用主トップ10(2018)」に選ばれています。

銀行名JPMorgan Chase
本社ニューヨーク
従業員25万人
拠点米国、欧州、アジア、南米、東欧、アフリカなど世界60ヵ国以上
設立年2000年

Chaseカードは年会費無料~有料のものまで10種類以上あり、旅行やショッピングで使えるさまざまな特典を提供しています。

とくに有名なのはChase Sapphire Preferredで、年会費95ドルはかかりますが、「前年度支払い10%ポイント還元」「50ドル/年のホテルクレジット」などの豪華な特典がついてきます。

Chase Sapphire Preferredは為替手数料無料なので、一時帰国したときにも使えて便利です。(日本のAmazonで買い物するときにも◎)

パーソナル(個人)カードの一例
カード名入会ボーナス特徴

Chase Sapphire Preferred
おすすめ
年会費:95ドル
為替手数料:無料
6万
URポイント

(3ヶ月以内に
4,000ドル以上)
複数のチェイスカードのポイント
をこれ1つにまとめられる

・前年度支払い10%ポイント還元
・専用サイトで使用できる
 50ドル/年のホテルクレジット

Chase freedom Unlimited
年会費:無料
為替手数料:3%
250ドル
(3ヶ月以内に
500ドル以上)
年会費無料で1.5%還元
(飲食店・ドラッグストアは3%)

Chase freedom FLEX
年会費:無料
為替手数料:3%
200ドル
(3ヶ月以内に
500ドル以上)
・年会費無料で1%還元
(飲食店・ドラッグストアは3%)
・四半期(3ヵ月)ごとに
特定ジャンルが5%還元!
ビジネスカードの一例
カード名入会ボーナス特徴

Chase Ink Business
Unlimited

(クリックして左から2番目)
年会費:無料
為替手数料:3%
750ドル
(3ヶ月以内に
6,000ドル以上)
年会費無料で1.5%還元

Chase Ink Business Cash
(クリックして左から3番目)
年会費:無料
為替手数料:3%
750ドル
(3ヶ月以内に
6,000ドル以上)
・郵便物の送料/電話サービス
 の支払いで5%還元
・レストラン/ガソリン
 の支払いで2%還元

Chase Ink Business Preferred
(クリックして左から4番目)
年会費:95ドル
為替手数料:無料
10万
URポイント
(3ヶ月以内に
8,000ドル以上)
複数のチェイスカードのポイント
をこれ1つにまとめられる

【以下のサービスで3%還元】
・商品の発送
・旅行
・インターネット

もしアメリカのクレジットカードの恩恵を最大限受けたいと思っているなら、Chaseカードはアメリカで最初の頃にできるだけ作っておくと後悔しません。

理由としては、Chaseカードには「5/24ルール」という独自の規則があり、過去24ヵ月に5枚以上のクレジットカードを開設するとChaseカードの審査は通らないからです。(他社のカード枚数を含む)

Chaseカードをできるだけ発行してから他社のカードを発行すれば、ポイントをたくさんゲットできます♪

駐在員におすすめのクレジットカード発行手順は【見なきゃ損!】アメリカ駐在員・駐妻1年目におすすめのクレジットカード発行手順を参考にしてください。

Chase(チェイス)カードだけの秘密の特典

Chaseカードには以下のような特典があります。

Chaseカードの特典
  1. 入会ボーナスが大きい(年会費無料なのに200ドルもらえるなど)
  2. 買い物や旅行の支払いで1.5~10%のポイント還元
  3. ハイアットホテルのポイントに交換できる

正直に言うと「1.入会ボーナスが大きい」「2.支払いでポイント還元」などは、他社のクレジットカードにもあるメジャーな特典です。

しかしChaseカード保持者だけが受けられる秘密の特典があります。

それはChaseカードで貯めたポイント(URポイント)をハイアットホテルのポイントに交換でき、無料で宿泊の予約が取れることです。

ハイアットホテルのポイントに交換できるクレジットカードのブランドは、いまのところChaseカードのみです。

URポイントは現金に換えたり専用サイトでの買い物の支払いにも使えたりもしますが、ハイアットのポイントに交換することで価値が最大化します。(現金に換えたり専用サイトで買い物をしたりするとポイントの価値は一気にさがります。)

旅行好きの駐在員にChaseカードが人気な理由の一つには、ハイアットのポイントは宿泊に必要なポイント数がヒルトンやマリオットに比べて少ないことが多い(半分以下のこともある)ということもあります。

メキシコのカンクンにあるハイアットジーバ(1日中食べ飲み放題)に泊まりたいなら1泊あたり8万~9万千ポイントが必要ですが、普通のハイアットホテルなら9千ポイントほどで1泊できます。

URポイントはハイアットポイントに交換してホテルの予約に使うのがおすすめです。

ただし旅行のときにハイアットホテルしか選択肢がないと不便なこともあるので、個人的にはヒルトンやマリオットなどのポイントも持っておくと便利だと思います。

  • 「Chaseカード」+「ヒルトンカード」
  • 「Chaseカード」+「マリオットカード」

2種類のポイントを持っておくと、旅行のときに自分たちにとってよりベストな立地のホテルが選べたり、その時期におトクなホテルを選べたりするので満足度が上がります。

Chaseカードとヒルトンカードを7枚ずつ持っていて、旅行ではハイアットかヒルトンの便利な方に泊まっています。

わが家はアメリカでヒルトンにもハイアットにもよく泊まりますが、サービスや雰囲気はどっちも同じような感じですよ(^^

くりかえしになりますが、Chaseカードは他社のカードを含め2年以内に5枚以上のクレジットカードを発行していると審査が通らないので注意してください。

アメリカ駐在員がChaseカードの審査に通りやすくするコツ

じつはChaseカードは他のクレジットカードと比べると審査が厳しいと言われています。

絶対にこれをすれば通るという断定はできませんが、夫婦でChaseカードを7枚発行したわたしが思うChaseカードの審査に通りやすくするコツを紹介します。

Chaseカードの審査に通りやすくするコツ
  • Chase銀行口座を開設しておく
  • 1枚目のカードの支払いを滞りなく

Chase銀行口座を持っているとChaseカードの審査に通りやすいようです。

わが家はアメリカに来てすぐにChase銀行口座を開設したところ、渡米4ヵ月でChaseカードの審査に一発で通りました。

この紹介リンクからChase銀行口座を新規開設し、90日以内に500ドル以上の入金をすると300ドルもらえます。

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またアメリカのクレジットカード1枚目(多くの駐在員はJAL USAやANA USAを発行しています、よね?)の支払いを滞りなく行うことを気をつけましょう。

旅行好きのアメリカ駐在員はChaseカードを1枚は持つべし!

Chaseカードはアメリカの大手銀行が発行している有名なクレジットカードです。

Chaseカードの”他にはない魅力”は、高級ホテルに分類されるハイアットホテルの宿泊に使えるポイントに交換できることです。

ハイアットホテルの宿泊代に充てられるポイントに交換できるクレジットカードは、いまのところChaseカードだけです。

ハイアットホテルは、清潔感があって日本人が子連れでも安心して泊まれますよ。

ホテル代無料で旅行をしたいアメリカ駐在員は、ぜひChaseカードを活用してください。

パーソナル(個人)カード
カード名入会ボーナス特徴

Chase Sapphire Preferred
おすすめ
年会費:95ドル
為替手数料:無料
6万
URポイント

(3ヶ月以内に
4,000ドル以上)
複数のチェイスカードのポイント
をこれ1つにまとめられる

・前年度支払い10%ポイント還元
・専用サイトで使用できる
 50ドル/年のホテルクレジット

Chase freedom Unlimited
年会費:無料
為替手数料:3%
250ドル
(3ヶ月以内に
500ドル以上)
年会費無料で1.5%還元
(飲食店・ドラッグストアは3%)

Chase freedom FLEX
年会費:無料
為替手数料:3%
200ドル
(3ヶ月以内に
500ドル以上)
・年会費無料で1%還元
(飲食店・ドラッグストアは3%)
・四半期(3ヵ月)ごとに
特定ジャンルが5%還元!
ビジネスカード
カード名入会ボーナス特徴

Chase Ink Business
Unlimited

(クリックして左から2番目)
年会費:無料
為替手数料:3%
750ドル
(3ヶ月以内に
6,000ドル以上)
年会費無料で1.5%還元

Chase Ink Business Cash
(クリックして左から3番目)
年会費:無料
為替手数料:3%
750ドル
(3ヶ月以内に
6,000ドル以上)
・郵便物の送料/電話サービス
 の支払いで5%還元
・レストラン/ガソリン
 の支払いで2%還元

Chase Ink Business Preferred
(クリックして左から4番目)
年会費:95ドル
為替手数料:無料
10万
URポイント
(3ヶ月以内に
8,000ドル以上)
複数のチェイスカードのポイント
をこれ1つにまとめられる

【以下のサービスで3%還元】
・商品の発送
・旅行
・インターネット