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- 日本からアメリカの銀行口座へお金を送りたい
- 海外送金の手数料をできるだけ安くしたい
- 銀行とWise、どちらを使えばいいのか分からない
- 駐在員や留学生に人気のWiseについて詳しく知りたい
日本からアメリカへお金を送るときに気になるのが、「結局、いくら手数料がかかるの?」ということですよね。

送金手数料だけでなく、「為替レート」や「受取側の手数料」まで含めて、最終的にいくら届くのかを見ることが大切です。
結論を先に言うと、日本からアメリカの銀行に送金するなら、Wiseはかなりおすすめです。

「使ったことのないサービスは使いたくない」という人には向いていませんが、私の周囲の駐在員は、いろいろ調べた結果、みんなWiseを使っています。
この記事を読めば、「日本からアメリカへの海外送金にWiseを使うべき?」という疑問がすっきり解決するので、ぜひ参考にしてください。
日本からアメリカへの海外送金にWiseがおすすめな理由

Wise(ワイズ)とは?
Wiseは、イギリス・ロンドン発の海外送金サービスです。
| サービス名 | Wise(2026年版) |
|---|---|
| 設立日 | 2010年3月31日 |
| 設立国 | イギリス(ロンドン) |
| 利用者数 | 1,890万人以上 |
| 対応通貨 | 40通貨以上 |

日本円から米ドルへの両替をはじめ、世界各国への送金に対応しています。
- メールアドレスで会員登録
- 写真付き身分証明書の登録(マイナンバーカードがあるとスムーズ)
- 送金金額を指定し、Wise指定の口座に振り込む(受取人の銀行口座情報も登録する)
- アメリカの銀行に振り込まれる
日本からアメリカの銀行口座へ送金したい場合も、スマホやパソコンでかんたんに手続きできます。
Wiseは本当に安い?手数料だけでなく「受取額」で比較
Wiseがおトクかどうかを判断するときに覚えておきたいのが、「送金手数料だけを比較しない」ということです。
例えば、A社の送金手数料が1,000円、B社が2,000円だったとしても、A社の為替レートに手数料が多く含まれていれば、最終的に受け取れる米ドルはB社のほうが多いことがあります。

「手数料はいくら?」だけではなく、「日本円を送ったら、最終的に何ドル届く?」を見るのがおすすめです。
Wiseでは、送金前に手数料や受取額を確認できます。
為替レートや手数料は変動するため、実際に送金するときは最新の金額を確認してください。
駐在員が結局Wiseを選ぶ理由│6つのメリット
アメリカ駐在員が結局Wiseを使っている理由が分かる、6つのメリットを紹介します。
メリット①:実際の為替レートを基準に両替できる
Wiseの大きな特徴は、一般的な銀行の「手数料込の為替レート」とは異なり、市場の為替レート(ミッドマーケットレート)を基準に両替することです。

実際にWiseと他の銀行が提示している為替レートを比較してみましょう。
市場の為替レートが1ドル156.29円のとき、海外送金に適用される各社のレートはこちらです。(ポジまい調べ:現在のレートは確認してください)
| 送金額 | Wise | 三菱UFJ銀行 | 楽天銀行 |
| 為替レート | 156.290円 | 157.338円 | 157.323円 |

Wiseは、リアルタイムの為替レートに手数料が上乗せされることなく計算されています。
三菱UFJや楽天銀行は、1ドルあたり1円ほどの手数料が上乗せされているので、送金する金額が大きくなるほど損も大きくなっていきます。
メリット②:海外送金手数料が分かりやすい
海外送金では、「結局手数料がいくらかかるのか分からない」というのがストレスですよね。
しかしWiseなら、送金前に「適用される為替レート・手数料・受取額」をすべて確認できて安心です。


手数料は金額によって変わるので、ご自身の送金希望額を入力して、合計手数料を確認してみてください。
念のため、Wiseと大手銀行の海外送金手数料をまとめて紹介します。
| 送金額 | Wise | 三菱UFJ銀行 | 楽天銀行 |
| 海外送金 手数料 | 0.27%~ 【10万円送金の場合】 987円 【50万円送金の場合】 3,887円 【100万円送金の場合】 7,510円 | 3,000円+送金金額の0.050% 最低2,500円 | 1,750円 |
| Wiseで手数料を計算する | 三菱UFJで手数料を確認する | 楽天銀行で手数料を計算する |
Wiseで50万円送金する場合の手数料3,887円なので、「楽天銀行の1,750円の方が安いのでは?」と思う方もいると思います。
しかし、先ほど紹介したようにWiseは銀行より為替レートが非常に良いので、送金できる金額はWiseの方が多くなります。
| 送金額 | Wise | 三菱UFJ銀行 | 楽天銀行 |
| 10万円 | 633.52ドル | 597.44ドル | 624.51ドル |
| 50万円 | 3174.31ドル | 3139.74ドル | 3167.06ドル |
| 100万円 | 6350.03ドル | 6317.62ドル | 6345.24ドル |
ただし、手数料や為替レートは変動するため、実際に送金するときは各サービスの「最終的な受取額」を比較するのがおすすめです。
メリット③:受け取り手数料が無料
日本からアメリカの銀行へ送金する場合、送る側だけでなく、受け取る側の銀行で手数料が発生することがあります。

実際にわが家では、夫の会社から日本の銀行を経由してアメリカのChase銀行へ送金してもらった際、受取時に15ドルが差し引かれていました。
でも、Wiseで送金すれば「受け取り手数料」は基本的にゼロです。
Wiseを利用すると、送金前に手数料と受取額を確認できるため、「最終的にいくら届くのか」を把握しやすくなります。
メリット④:通常は数秒以内に送金される
Wiseの日本からアメリカへの送金は、通常は数秒以内に完了します。

すぐに送金できるのはストレスがなくていいですよね。
ただし、本人確認や銀行側の処理、送金内容の確認などによって、通常より時間がかかる場合があります。
支払期限がある場合は、Wiseの計算ツールに表示される着金予定日を確認し、余裕をもって手続きをするのがおすすめです。
メリット⑤:安全性や信頼性が高い
海外送金で気になることの一つは、「大切なお金を送って大丈夫?騙されない?」ということではないでしょうか。
Wiseは、日本を含む各国・地域の規制に基づいてサービスを提供しています。
また、HTTPSによる暗号化や2段階認証などのセキュリティ対策が採用されており、送金状況も確認できます。

大切なお金を扱うサービスだからこそ、こうした安全面を確認できることも安心材料のひとつです。
メリット⑥:すべて日本語でOK

Wiseは日本語でサービスを利用できるので、海外送金に慣れていない人でも使いやすいです。

「英語で海外送金の手続きをするのは不安」という人でも、日本語で確認しながら手続きを進められます。
Wiseのデメリット・注意点
Wiseは便利なサービスですが、もちろん誰にでもおすすめできるわけではありません。
ここでは、実際に利用する前に知っておきたい注意点も紹介します。
デメリット①:送金額や送金先によって条件が異なる
Wiseでは、送金先の国や通貨、送金方法などによって利用条件が変わる場合があります。
「前回はこの方法で送れたから、今回も同じ」とは限らないので、まとまった金額を送る場合は、送金前に最新の条件を確認しましょう。

古い記事やSNSの情報だけを参考にせず、実際に送金するときはWise公式サイトで確認することをおすすめします。
デメリット②:送金に時間がかかる場合がある
Wiseの送金はほとんどが数秒以内に完了すると言われていますが、すべての送金が即時に完了するわけではありません。
初めて利用する場合は本人確認などが必要になることがあり、送金方法や銀行側の処理、追加確認などによって時間がかかる場合があります。

家賃や学費など支払い期限が決まっている場合は、着金予定日を確認したうえで、余裕をもって送金するのがおすすめです。
Wiseを実際に使って感じたこと
わが家は日本からアメリカへ引っ越す際に初めてWiseを利用し、最初は「本当に届くのかな」と不安でした。
でも実際に使ってみると、送金手順も分かりやすく、表示された金額がしっかり届いていました。
また、アメリカ駐在員の家族5組でバーベキューをしたときに日本からの送金について話したところ、わが家を含めて5組全員がWiseを利用していました。

もちろん、これは私の周囲での話なので「アメリカ駐在員は全員Wiseを使っている」という意味ではありません。
ただ、実際に海外生活をしている人たちの間で、Wiseが選択肢になっていることは実感しました。

「手数料と受取額を事前に確認できる」という点が使いやすさにつながっているのだと思います。
まとめ:日本からアメリカへの海外送金ならWiseを検討しよう!
Wiseは、「実際の為替レート」と「送金前に確認できる透明性のある手数料」が特徴の海外送金サービスです。
日本からアメリカへ送金する場合も、「いくら手数料がかかるか」だけでなく「最終的に何ドル届くのか」を事前に確認できるため、海外送金の費用をできるだけ分かりやすく把握したい人に向いています。
という人は、まずはWise公式サイトで実際の送金額を入力し、「いくら手数料がかかって最終的に何ドル届くのか」を、ぜひ今から確認してみてください。

「思っていたよりお得かも」と感じたら、そのまま無料でアカウントを作成して送金手続きを進められますよ。
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