【英語ができない駐在妻へ】>>
一部PRを含みます

帰国後も困らない!海外駐在中の子どもが効率よく日本語を学習できる5つの方法

海外駐在中の子どもが効率よく日本語を学習できる5つの方法
  • いずれ帰国して日本の学校に通う予定
  • 海外でも日本の勉強をさせたい
  • 将来日本での受験を考えている

海外在住の子が日本の勉強スピードについていくのは、そう簡単なことではありません。

平日現地校に通っていたら、日本語を学べるのは放課後や土日だけになります。

私も5歳&小1からアメリカに住んでいる息子達がいるので、その大変さはよく分かります。

ただ、海外で生活をしていても日本の勉強についていくことは不可能ではありません。

この記事では、アメリカで子どもの日本語学習に100万円以上かけてきた私が「海外駐在中の子どもが効率よく日本語を学習できる5つの方法」を厳選して紹介します。

ぜひこの記事を参考にして、お子さんに合う学習方法を見つけてください。

この記事を書いた人
  • 2021年からアメリカ駐在妻
  • 小学生2児の母
  • 日本のオンライン学習サービスをフル活用

海外駐在中の子どもが効率よく日本語を学習できる5つの方法

結論を先に言うと、海外駐在中の子どもが効率よく日本語を学習できる5つの方法はこちらです。

  1. 通信教育タブレット学習を利用する
  2. 日本語の本を読む
  3. 日本人の先生に教えてもらう
  4. 海外でも日本のテレビを見る
  5. 日本語の問題を解く&文章を書く

一つずつ紹介します。

1.通信教育タブレット学習を利用する

海外でも効率よく日本の勉強をさせたいなら、お子さんに合ったタブレット教材を用意してあげましょう。

日本の通信教育タブレット学習を海外で使うと、日本で使うときの10倍は価値があります。

タブレット学習は、日本の学校で当たり前に行っている以下のことが家庭でできるようになります。

日本の通信教育タブレット学習でできること
  • 日本語の授業を受ける
  • 日本語の問題を解く&文章を書く
  • 本(教科書)を読む
  • やり直しをする

さらに、学校ではすぐにしてもらえない「その場での〇つけとやり直し問題を自動で作成」する機能がついていたり、テスト対策・漢検対策までできたりするものもあって本当に便利。

個人的な意見ですが、月1万円以下で「日本への帰国後、授業に全くついていけないことで不登校になるリスク」を軽減できるのであれば安い投資だと思います。

最近の通信教育には、AIや学習データを活用して、一人ひとりの理解度に合わせて学習内容を調整する教材(すららなど)もあります。

海外にいて日本の学校と同じペースで勉強するのが難しい場合でも、こうした教材を上手に活用すれば、家庭で日本の学習を続けやすくなります。

親が子どもに教えるのも限界がありますしね……

親がガミガミ言わなくていいから親子の仲も良好です(^^♪

海外在住小学生におすすめの通信教育タブレット学習4社の比較記事はこちら>>

2.日本語の本を読む

本を読むことは、国語の基礎力・思考力と密接に関連していることがわかっています。

進研ゼミの調査では、元々学力が高い子、低い子ともに本を読むことで1年後の偏差値が大きく伸びていました。

日本語に触れる時間を増やす方法のひとつとしても、海外生活中に読書の習慣を作っておきたいものです。

海外で手軽に日本の本が読める方法は4つあります。

  1. 日本から引っ越し荷物と一緒に送る
  2. 日本人補習校の図書館
  3. 日本の電子書籍(Amazon kindleや楽天koboなど)
  4. 進研ゼミの「まなびライブラリー」

本を読む方法① 日本から引っ越し荷物と一緒に送る

家の中に本があると、子どもは気が向いたときすぐに本を手に取れます。

日本から引っ越し荷物と一緒に「子どもが好きそうな本」や「読ませたい本」を送るといいですよ。

日本のAmazonから直接海外へ送ってもらうこともできますが、送料は1,300円~6,000円かかります…

私は引っ越し荷物で子どもの本を200冊ほどアメリカの家に送りましたが、多すぎたとは思いません。

持ってきた本の中で、年長さん~小学生のお子さんにおすすめしたい本はこちら↓

子ども達が「えーー!そうなの?」と楽しみながら新たな発見をし、かなり勉強にもなるのでめちゃくちゃおすすめ。

また、海外在住の小中学生は日本の教科書が無償でもらえるので、手続きをして手に入れておくといいと思います。

「海外に住んでも日本の教科書がもらえるの?」と思った方は海外子女も日本の教科書を無償でもらえる?出版社と相性のよいタブレット学習3社も紹介をチェックしてください。

本を読む方法② 日本人補習校の図書室で借りる

日本人補習校(補習授業校)には日本の本が集められた図書室があり、子どもが通っていない一般の人でも本が借りられる場合があります。

近くに補習授業校がある場合は、図書室の利用について問い合わせてみてください。

本を読む方法③ 日本の電子書籍で読む

日本のAmazon Kindleなら、海外からでも日本語の電子書籍を読むことができます。

対象作品(500万冊以上)が読み放題になる「Kindle Unlimited」は、2026年時点で月額980円(税込)。かなりコスパが良くておすすめです。

対象作品は変更されるため、読みたい本がKindle Unlimitedの対象かどうかを確認してから利用するといいですよ。

1冊読めば元はとれるのですが、わが家は家族で月に30冊以上は読んでいるのでもう超おトクとしか言えません。

電子書籍なら海外への配送を待つ必要がなく、購入後すぐに読み始められるのがメリットです。

本を読む方法④ 進研ゼミ「まなびライブラリー」の電子書籍を読む

進研ゼミの会員になると、電子図書館「まなびライブラリー」で約1,000冊の本を追加受講費なしで読むことができます。

専用タブレットだけでなく、パソコンやスマホからも利用できますよ。

海外で利用するとめちゃくちゃおトク感があるんですよね~なんたってタダですから。

まなびライブラリーでは、定期的に新しい本が追加されるため、長く利用しながらさまざまな作品に触れられます。

3ステップ!チャレンジタッチを海外でも日本と同じ料金で使う方法>>

3.日本人の先生に教えてもらう

海外に住んでいて日本の先生に教えてもらいたいなら、日本のオンライン家庭教師やオンラインの習い事を利用すると便利です。

オンライン家庭教師を利用する

日本語を話せる先生のいる塾が近くにあれば通うのもありですが、アメリカにある塾は入会金+週1回1教科で月2万円などで超高額……

そこで便利なのが、海外からも利用できるオンライン家庭教師まなぶてらすです。

まなぶてらすは24時間対応で、受験対策から学校の勉強、習い事まで幅広いレッスンを受けられます。

最近は小5の息子が英検対策でお世話になり、準1級に合格しました。気が向いたときに予約できるので、気楽に続けられておすすめです。

\ 24時間マンツーマンレッスン! /

まなぶてらす公式サイトを見る>>

日本の授業を受ける

「日本の学校の授業が受けられたらいいのに…」という願いを叶えてくれるのが「サブスタ」です。

サブスタなら、海外からでも有名塾講師による分かりやすい授業が24時間見放題。

小中学生の授業がいつでも受けられます。

「タブレット学習だけでは理解できない」「日本の授業を受けさせたい」と思っているなら、まずはサブスタの無料資料を手に入れて最新情報を確認しましょう。(海外の住所を入力すれば、メールにデジタル資料が届きます。)

\ 海外でも小中学生の授業がいつでも見放題! /

サブスタの無料資料を請求する>>

オンラインそろばん教室を利用する

海外から日本語でそろばんを習いたい場合は、オンラインそろばん教室を利用すると、送り迎えなしで自宅から受講できます。

長男は色々な教室を体験した結果、「よみかきそろばんくらぶ」で先生に直接指導してもらうことに決め、珠算検定にもチャレンジしてどんどんレベルアップしています。

「よみかきそろばんくらぶ」はそろばんを持っていなくても無料で体験できるので、ぜひ気軽に受けてみて欲しいです。

\ たった3分で無料体験の申し込み完了! /
体験時メンバー登録不要
体験後の無理な勧誘なし

よみかきそろばんくらぶ公式サイトを見る>>

海外でも利用できるオンラインそろばん教室を比較したい方はこちらの記事をご覧ください。

4.海外でも日本のテレビを見る

海外の現地校に通っていると、日本人同士の会話は家族だけ……という子は多いと思います。

日本人同士の会話を聞いたり、やっぱり純粋に日本のテレビを楽しむことも楽しみの一つですよね。

しかし、海外ではテレビをつけるだけでは日本のテレビは見られません。

アメリカで日本のテレビを見る5つの方法はこちらで紹介しています。

また、わが家は日本のAmazonプライムビデオを契約して日本の映画やアニメを見ています。

もし日本のAmazonプライムビデオを海外でも利用したいと思っているなら【完全版】日本のAmazonプライムビデオをアメリカ(海外)で制限なく楽しむ方法という記事もご覧ください。

さらにNHK for School(無料)というサイトでは、国・数・英・理・社など日本の学校の授業内容の動画が見られておすすめです。

間違いやすい日本語の使い方や算数問題を面白く教えてくれます。

ただしNHK for Schoolには海外からのアクセスを制限している番組もあります。

私はアメリカで、IPアドレスを日本のものに変更できるVPNサービス(MillenVPN(月額396円~)を利用し、NHK for Schoolを視聴しています。

5.日本語の問題を解く&文章を書く

海外生活では、家庭で漢字や文章を書く練習をしなければ日本語を書く機会は本当に少ないです。

海外で算数が得意だとしても、日本語で同じ問題を出されると解けないという子もいます。

もしまだ日本に住んでいるなら、ドリルを翌年分くらいまで買って行くといいですよ。

もしすでに海外在住なら、無料で利用できるちびむすの問題をプリンターで出して利用するのもいいと思います。

日記をつけるのもいいですよ♪海外生活中に日記をつけていると、帰国したあとに読み返して楽しめそうですよね。

親子で交換日記をするのも◎

海外で日本の学習を継続したい場合は、スマイルゼミチャレンジタッチなど、タブレットを使って家庭で学習できる教材を利用する方法もあります。

教材によって対象学年や学習内容、海外利用の条件が異なるため、申し込み前に最新の対応状況を確認しましょう。

まとめ:海外でも効率よく日本の勉強に取り組んで将来の可能性を広げてあげよう!

海外生活中は現地校の勉強が中心になるため、日本語の読み書きや日本の学習内容に触れる時間が少なくなりがちです。

将来的に日本へ帰国して日本の学校に通う予定があるなら、海外にいる間も無理のない範囲で日本語や日本の学習に触れる環境を作っておくと安心です。

個人的には、海外生活中の日本語学習にタブレット教材を取り入れてみて、とても便利だと感じました。

特に、親が毎日教えなくても子どもが自分で進められる教材は、忙しい駐在家庭と相性がよいと思います。

もし「もっと早くからやっていれば……」と後悔しているとしても、すららのように日本の学年にとらわれず子どものペースで勉強できる教材もあるので、好きなものをぜひ使ってみてほしいです。

海外で子育て中の方に、少しでも参考になっていたらうれしいです。

タイトルとURLをコピーしました