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【速度測定あり】MillenVPNはアメリカでも快適に使える!海外での使用感を口コミ

日本産の高品質VPNが格安で使える「MillenVPN」は、アメリカ在住日本人に一番おすすめのVPNです。

「MillenVPN」はさすが日本の会社というだけあって、日本の動画配信サービスはほぼ問題なく利用可。

世界大手のVPNと比較してもスピードは劣らず毎月ワンコインでおつりがくるコスパの良さで、他社と比較検討する必要はないほど最強のサービスといえます。

月396円払えば世界中どこからでも “最大10台まで” 一瞬で日本へワープしてネットが自由に使えるようになります。

この記事では「MillenVPN」を実際にアメリカで契約して利用しているからこそ感じる使い勝手や日本のサーバーに接続したときの速度、メリット・デメリットを口コミします。

「アメリカから契約すると消費税10%が割引きされた実体験」も載せていますので、利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

いまなら2年プランの申し込みで62%オフです。

もし迷っているなら試しにここから申し込み、30日間無料で使ってみてください。(30日間全額返金保証あり)

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この記事を書いた人
  • アメリカ在住3年目
  • MillenVPN」と「NordVPN」を契約し、現在は「MillenVPN」を継続中

「MillenVPN」の基本情報

社名アズポケット株式会社
所在地大阪府大阪市中央区
設立日2016年4月11日
事業内容インターネットインフラ事業
電気通信事業法に基づく電気通信事業
対象機器Windows / macOS / iOS / Android
公式サイトMillenVPN公式サイト>>

「MillenVPN」は、2016年に創業した業界内では比較的若いVPN会社である「アズポケット」が運営しているVPNサービスです。

後発である特権を生かした「質の良いサービス」と「日本人ならではのきめ細かいサービス」で世界への挑戦を続けています。

これまでVPNで成功しているのは海外企業ばかりなので、世界大手にも劣らない品質を提供している「MillenVPN」は、同じ日本人として応援したくなる存在です。

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「MillenVPN」4つの特徴

特徴① 国産VPNを豊富に設置

「MillenVPN」は高品質の日本産VPNサーバー1,300台以上を世界52か国に設置しています。

サービス名接続できる
国の数
サーバー数本社
MillenVPN521,300以上日本
NordVPN605,000以上イギリス領
ヴァージン諸島
ExpressVPN903,500以上イギリス領
ヴァージン諸島
せかいVPN10非公開日本
Glocal VPN15100以上日本

世界大手のVPN会社である「NordVPN」や「ExpressVPN」にはかないませんが、若手ながら豊富なサーバー数です。

「MillenVPN」のサーバーは、アメリカ内だけでも20ヶ所に設置してあります。

サーバーの数が十分にあると、たくさんの人がサーバーを分散して利用できるのでスピードが落ちにくく、快適に使えます。

特徴② ノーログポリシーで個人情報を徹底的に守る

VPN会社は個人情報を盗むこともできるため、無料のVPNでは個人情報を盗み、第三者に売って利益を出していることもあります。

しかし「MillenVPN」はVPNの通信内容や使用状況をログに保存せず、追跡することもない「ノーログポリシー」を提示。

日本国憲法第21条で定められた「通信の秘密を遵守して運用」されており、世界最高水準のプライバシー保護水準で運用されています。

「MillenVPN」を使えば個人情報を盗まれることなく誰でも安心して世界中のインターネットを楽しめますよ。

特徴③ 無料で2つの接続方法を自由に使える

「MillenVPN」には、「アプリ」と「アプリ無し」でVPNに接続する方法があり、用途に合わせて無料で自由に使えます。

MillenVPNMillenVPN Native
主な用途厳重なセキュリティを重視高速な通信速度を重視
・通信規制の厳しい国(中国・ロシア)からの通信が可能
・日本の動画視聴に最適
専用アプリ必要不要
日本国内の
サーバー設置場所
東京東京・大阪
サーバー数
設置国数
1,300台以上
52ヶ国
33台以上
4ヵ国
固定IPの利用不可可(日本・アメリカ・オーストラリア・ドイツ)

もし片方の接続が悪くても、もう一つの接続方法を試せて安心です。

普段使いには「MillenVPNアプリ」、動画視聴には「MillenVPN Native」というように分けて使うと快適です♪

「MillenVPN」アプリから接続する場合

スマホのアプリを開き、接続したい国を選んで「接続」を押すだけなのでトータル3秒くらい。

パソコンからだとパスワードを入力してから接続します。

アプリを利用しないMillenVPN Nativeの場合

まずはパソコンなどの設定から、以下の流れでサーバーを登録します。※2分で登録

「MillenVPN Native」のサーバー登録手順
  1. ネットワークとインターネット
  2. VPNを追加
  3. 使いたいサーバー名を登録する

サーバー名は契約後にマイページから見られます。

「MillenVPN Native」は一度サーバーを登録すれば3クリックで接続できます。

特徴④ 長期利用で驚くほど低価格

「MillenVPN」は1年~2年の長期で契約すると、業界内でも驚くほど低価格で利用できます。

1ヶ月プランだと月1,738円ですが、2年プランの場合は月396円で使えます。

VPN5社の料金を比較

※各社の最安値を赤文字にしています。

詳細MillenVPNNordVPNExpressVPNせかいVPNGlocal VPN
1ヶ月プラン1,738円1,880円12.95ドル
(約1,871円)
1,100円990円
1年プラン
(月額)
594円710円
6.67ドル
967円
なし779円
2年プラン
(月額)
396円3.79ドル
550円
なしなしなし
スピードの速さ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
公式サイトMillenVPNNordVPNExpressVPNせかいVPNGlocal VPN

大手VPNに負けないスピードで使いやすくてこの料金は、かなりすごいです。

2年使えて9,500円は安い!

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アメリカで「MillenVPN」を使っているときの速度や使用感を口コミ

ネットサービスに全く問題なし

わたしはアメリカでスマホとパソコンを「MillenVPN」に接続してインターネット検索やABEMAなどの動画配信サービスを利用しています。

パソコンは1日10時間ほど使っていることも多いですが、VPNに繋ぎっぱなしということを忘れるほどスピードに違和感を感じていません。

「MillenVPN」を使っているとYouTubeの広告が日本のものになるのがちょっとうれしいというのもあり、常に接続したままにしています。

VPN無しでYouTubeを見ていると、広告はほぼ英語のものが流れるんですよね。

一応、VPNに接続しているときはWi-Fiマークの横にカギマークが表示されるので、接続中ということは一目で分かります。

iPhoneは「VPNマーク」が表示されます。(なにも表示されないiPhoneもある)

「MillenVPN」は使用量に制限がないため繋ぎっぱなしにしていても問題ないというのもいいところだと思います。

アメリカでの通信速度の実測値

結論をさきに言うと、「MillenVPN」の通信速度は思っていたより高スピードでかなり優秀です。

日本のサーバーに接続すると、アップロード速度はVPN無しのときよりスピードが上がりました。

それでは、アメリカの家でWi-Fiに接続しているパソコンを使ってブロードバンドスピードテストさんによる通信速度の計測を行った結果をお伝えします。

まずはVPNに接続していない、いつもの状態で計測します。

ネット検索は全く問題なく、いつもサックサクに使えている状態でこの数値です↓

次に「日本のMillenVPNサーバー」に接続して計測しました。↓

たしかに多少の遅延(ピン)はありますが、速度低下は最小限です。

動画のダウンロードなども全く問題なく行えるスピード♪

そして最後に、「アメリカのMillenVPNのサーバー」に接続したときの結果はこちら↓(アメリカ内には20カ所にサーバーが設置してあります。)

アメリカのサーバーに接続するとダウンロード速度は少し落ちますが、ピン(遅延)は44msで、MillenVPNのサーバーに接続していないときと全く同じ超高速スピードです。

アメリカで、近くの「MillenVPN」サーバーに接続すると遅延はほぼない♪

海外でフリーWi-Fiを利用するときは、近くの「MillenVPN」サーバーに接続して利用すれば情報を盗まれる心配もなく安心して利用できますよ。

性能に関しても素晴らしいということが数値でも確かめられました。

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日本の動画配信サービスの接続状況

「MillenVPN」は、世界大手のVPNである「NoedVPN」や「ExpressVPN」では視聴できない日本の動画配信サービスでもほぼすべて利用できます。

動画配信MillenVPNNordVPNExpressVPN
ABEMA
Amazon
プライムビデオ
×
Tver
hulu×
Netflix
Japan
UNEXT
GYAO!
WOWOW××
カラオケ@DAM××
本社日本イギリス領
ヴァージン諸島
イギリス領
ヴァージン諸島

さすが日本の会社。

「MillenVPNアプリ」で接続して利用できないサービスは、「MillenVPN Native(アプリ無し)」に接続すれば使えるようになりますよ。

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ネット上の口コミから分かる「MillenVPN」の評判

SNS上に上がっているリアルな口コミをまとめました。

悪い口コミ

・DAZNが見れない

試合見直したいのにMillenVPN全然DAZN見れない

話が違う

DAZNは使ったことがなかったので「MillenVPN」に接続した状態で実際に登録して確認してみたところ、アメリカからは問題なく視聴できました

・スマートテレビに対応していない

どうしてもジブリ作品観たくてMillenVPN契約したけどまさかスマートテレビに対応していないとは。

「MillenVPN」はこれまで「スマートテレビ」に接続するサポートはありませんでしたが、2023年6月30日から「MillenVPNアプリ」の提供がはじまり、スマートテレビでも「MillenVPN」が使えるようになっています。(GooglePlayストアは未対応)

スマートテレビでの利用法
  1. AndroidTV搭載端末にてAPKファイルを使用してMillenVPNアプリをインストール
  2. アプリにログイン
  3. ユーザー名・パスワードを入力
  4. サーバーを選んで接続

さらに2024年2月1日から「Amazon fire TV」や「Amazon fire TV stick」に対応したアプリが登場し、さらに最強になりました。

ミラーリング機能のあるパソコンやiPad、スマホなら画面をスマートTV(RokuTVなど)に映して見ることもできますよ。

・毎回パスワードの入力がいる

MillenVPN、毎回パスワードの入力がいるから面倒なんだよね。まぁセキュリティしっかりしてくれてるってことだからいいのかもしれんが。

パソコンではパスワードの入力が必要なときもありますが、毎回ではないですよ。

スマホで使っている「MillenVPN」アプリだとパスワードの入力不要ですね。

どんなサービスでも個人情報を扱うようなものを利用するときはパスワードの入力は必須なので、とくに問題ではないかと思います。

・土日は対応していない

昨日チョイスした「MillenVPN」は土日の対応はしていないなどありますが、日本の会社なので何かあっても日本語で対応できることから選びました。

「MillenVPN」土日は休みで、もしなにかあっても対応してもらえません。

でも、社員がちゃんと休める環境で働ける会社と知って安心したのはわたしだけでしょうか(^^

緊急対応が必要なことってそうないので、土日休みでもとくに(というか全く)問題ありません。

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良い口コミ

10端末同時に使えてNordVPNより安い

MillenVPN、使えるようになった。同時に10台のデバイスで使えるからコスパいいよね。NordVPNと迷ったけどこっちの方が安かった。

・日本運営で安心感がある

カナダでMillenVPNを使っています。日本の会社なので、問い合わせやヘルプも日本語で安心出来ます☺

わたしも契約して間もない頃に問い合わせをしたことがありますが、当日中に日本語で返信がきました↓

しかも、「希望の利用方法ができない場合はすぐに返金対応します」という案内つきで誠実さを感じる。

こういう日常会話ではない文章は英語だと難しいので、日本語っていいなと思いました(^^♪

・海外でもTverが見られるようになった

MillenVPNにしました♡アメリカでTver見れたので普通に繋がってます。VPNを使わないとTverアプリは開けても動画は再生できませんでした。

わが家もよくTver見ています。夫は「鉄腕ダッシュ」、子ども達は「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」などなど(^^ 日本のテレビが見られるの最高♡

・かんたんに使える

MillenVPNめっちゃ簡単でよかった。これで500円払えばいつでも海外の動画が観れる。

3クリックで日本のサーバーに接続できるのでめちゃくちゃかんたんですね。

わたしの使っている「Andoroidスマホ」と「パソコン」では前回接続したサーバーが最初に表示されるので、毎回国を選択する作業はいりません。

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アメリカで実際に「MillenVPN」を使って分かったメリット・デメリット

アメリカに住んでいて実際に「MillenVPN」を使っているわたしが、メリットやデメリットを正直にお伝えします。

3つのメリット(アメリカから契約すると10%引き)

  1. 日本語で分かりやすい&問い合わせもかんたん
  2. 公共のフリーWi-Fiを利用しやすくなった
  3. アメリカから契約すると10%引き

メリット① 日本語で分かりやすい&問い合わせもかんたん

海外の大手VPNの「NordVPN」も使っているんですが、日本人には「MillenVPN」の方が絶対に使いやすいんですよね。

すべて日本語だから全部意味が分かります。

最初の設定もすべて日本語で分かりやすく説明されているので、日本人なら誰でも使えますよ。

言葉の壁に疲れている日本人のオアシス( ;∀;)♡

問い合わせは「マイページ」から日本語でできるので、困ったときもすぐに質問できます♪

メリット② 公共のフリーWi-Fiを利用しやすくなった

「MillenVPN」を使いはじめてから、公共の無料Wi-Fiを怖がらずに利用できるようになりました。

アメリカはWi-Fiが使えるスポットも多いのですが、情報漏洩のリスクが怖くてあまり使っていなかったんです。

しかし「MillenVPN」は情報を残さない「ノーログポリシー」と、高度なセキュリティ対策のなかでネットが使えます。

フリーWi-Fiに接続した状態で「MillenVPN」のサーバーに繋いでからネットを利用するだけなので、安心して公共のWi-Fiも使えます。

スマホでVPNサーバーに接続するのも3秒くらいでできちゃうので、サッと使えますよ。

メリット④ アメリカから契約すると10%引き

アメリカ在住者に朗報です。

アメリカから「MillenVPN」の申込みをすると、日本の消費税10%分が免除されます。(海外のIPアドレスを使って契約するならアメリカ以外の国からでも同じかも?)

申込みページでは消費税込みの価格になっていますが↓

支払いが終わって決済完了のメールが届くと、10%引きの価格になっています↓

わたしはアメリカで発行したクレジットカードで支払い、2年分たったの59ドルですみました。

これでデバイス10台まで同時に使えるんですから安すぎます。

スピードも同等ですべて英語の「NordVPN」は、2年分で108.5ドルでした。

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3つのデメリット

  1. 1~3ヶ月のみだと高い
  2. 無料体験がない
  3. 支払い方法の種類が少ない

デメリット① 1~3ヶ月のみだと高い

1ヶ月プランは1,738円なので、1~3ヶ月だけ利用したいなら割高に感じます。

1ヶ月プラン1,738円(税込)
1年プラン(月額)594円(税込)
2年プラン(月額)396円(税込)

4ヶ月以上使うなら、1年プラン(7,128円)や2年プラン(9,504円)を検討した方がいいですね。

日本へ帰国したあともアメリカやその他の国のサービスを利用するのであれば、1年や2年プランにしても損することはありません。

デメリット② 無料体験がない

「MillenVPN」には無料体験の設定がありません。

申込んで支払いまで済ませたら使えるようになり、自分の思っていた利用方法ができない場合は30日以内の解約で全額返金されます。

デメリット③ 支払い方法の種類が少ない

「MillenVPN」の支払い方法は以下の3種類です。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • PayPal

他社の支払い方法には「AmazonPay」や「GooglePay」なども選べるため、「MillenVPN」は支払いの種類は少なく感じます。

まぁでも個人的にはクレジットカード払いができれば十分だと思います。

アメリカで発行した「Amexのクレジットカード」でも問題なく決済できました。

アメリカ在住でまだクレジットカードを作っていない方はアメリカ駐在員・駐妻1年目におすすめのクレジットカード発行手順を参考にしてください。

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「MillenVPN」をおすすめする人

「MillenVPN」をおすすめする人
  • 英語が苦手&日本語で使いたい
  • コスパを重視したい
  • 海外から日本の動画配信サービスを利用したい

日本語でVPNを使いたいなら「MillenVPN」ですね。契約後の設定方法などもすべて日本語で分かりやすいので、難しいことが苦手なわたしでもかんたんに使いはじめられました。

2年払いなら月396円で、いつでも日本や海外に瞬間移動してネットが使えるようになるのでコスパも最高です。

日本企業が運営している「MillenVPN」は日本の動画配信サービスにほぼすべて対応しているので、海外から日本の動画配信を使いたいと思っている人にもピッタリです。

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「MillenVPN」の申込み・設定方法

「MillenVPN」の申込みは、公式サイトから3分ほどあれば完了します。

「MillenVPN」の申込み方法
  • ステップ①

    サイト右上の「今すぐお申し込み」をクリックします。

  • ステップ②
    希望のプランを選択

    4つの中から希望のプランを選択します。

    • サブスクプラン(1年または2年)
    • ワンタイムプラン(7日)
    • ワンタイムプラン(15日)
    • ワンタイムプラン(30日)
  • ステップ③
    プランの最終確認

    1年契約にしたい場合は「12ヶ月払い」、2年契約にしたい場合は「24ヶ月払い」を選択し「続ける」をクリック。

  • ステップ④
    支払い方法などを入力

    4つの情報を入力すれば注文完了。

    • 名前
    • メールアドレス
    • パスワード
    • 支払い方法

    住所は必要ありません♪

  • ステップ⑤
    注文完了画面から設定に入る

    「注文完了画面」か「届いているメール」のURLから設定に移ります。

    設定の方法は「MillenVPN」のサイトに分かりやすく書いてあるので、その通りに行えば5分後には使えますよ。(わたしは4分で設定が終わりました♪)

    日本語なので安心です。

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「MillenVPN」の解約方法

「MillenVPN」は、マイページにログインしてWeb上で1分もあれば解約手続きが完了します。

電話をする必要もなく、Web上でいつでも解約OK!

解約手続き
  1. 「サービス」→「マイサービス」
  2. 解約するプランを選択
  3. 「解約申請」をクリック
  4. ページ下の「解約申請」をクリック

申請後は自動的にクレジットカードに返金処理が行われ、登録しているメールアドレス宛に「件名:【MillenVPN】 ご返金のお知らせ」の案内が送付されます。

MillenVPN公式サイトはこちら>>

まとめ

「MillenVPN」は日本の企業で日本人にとって使いやすいシステムになっており、海外から日本のサービスを利用したい日本人が最高に使いやすいVPNです。

円安のいま、ドルで支払うともう料金を気にする必要のないレベルで使えますよ。

すべて日本語なので設定に困ることもなく、言葉の壁に疲れている海外在住者でも安心です。

2023年6月30日からスマートテレビ、2024年2月1日からAmazonデバイス対応の「MillenVPNアプリ」が登場し、もう他社を選ぶ理由はありません。

日本の動画配信サービスにはほぼすべて対応、高速スピード、料金、どれにおいても優秀なVPNサービスなので自信をもっておすすめします。

1ヶ月のみだと1,738円と割高なので、1年プラン(月594円)または2年プラン(月396円)での契約を検討してみてください。

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