アメリカでガソリン代をお得に！無料アプリ『Upside』の使い方と節約術

広大な土地を持つアメリカでの車移動は生活の必需品ですが、その分ガソリン代の負担は避けられません。

しかし、もし支払ったガソリン代の一部がキャッシュバックされるとしたらうれしいですよね。

実は、アメリカで 「Upside」 という無料アプリを使うと、ガソリンやレストランの利用でキャッシュバックがもらえます。

数クリックで完了するシンプルな操作で、年間100ドル以上の節約も可能です。

今回は、「Upside」の登録方法や使い方、キャッシュバックの受け取り方法を画像つきで分かりやすく解説します。

今なら初回登録後にガソリン給油をすると、通常ボーナスに加えて 5ドルの追加キャッシュバック がもらえます。

「Upside」アプリの登録方法

アメリカでガソリン・飲食店のキャッシュバックがもらえる「Upside」は無料で登録できます。

しかも、登録から設定までたったの5分で完了します。

以下の流れで進めてください。

これだけで準備完了です。

さっそくガソリンを給油してキャッシュバックをGetしましょう。

「Upside」アプリのダウンロードはこちら>>

「Upside」の使い方│ガソリンスタンド編

ガソリン給油で「Upside」のキャッシュバックをもらう手順はかんたんで、たった2ステップです。

1. 利用するガソリンスタンドを選ぶ

アプリを開き「Gas」をクリックすると、近くの提携ガソリンスタンドが地図に表示されます。

キャッシュバック額を比較して一番お得な場所を選びましょう。

お店が決まったら「Claim」をクリックします。

お店までのナビを利用したい場合は「Directions」をクリックするとApple MapまたはGoogle Mapのナビが起動しますよ。

2. 給油して登録済みのクレジットカードで支払う

給油後、アプリに表示されている登録済みのクレジットカードで支払います。

支払いが終わったら「I’ve paid」をクリックするだけでキャッシュバック申請が完了。

通常3～4日でキャッシュバックが反映されます。

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「Upside」の使い方│アメリカのレストラン編

レストランでは利用金額の5～20％がキャッシュバックされます。

アプリで行きたいレストランを選び、「Claim」→チェックを入れて「Continue」を押してから食事をします。

会計時は、アプリに登録しているクレジットカードで支払ってください。

「Upload Receipt」を押してレシートを撮影します。

これで数日後にキャッシュバックが反映されます。

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「Upside」のキャッシュバック受け取り方法

「Upside」で貯めたキャッシュバックは、以下の方法で簡単に引き出せます。

• ギフトカード（10ドル以上）　Amazonやスタバ、スーパーなど
• 銀行振込み（50ドル以上）

アプリ内の「Cash Out」から、好きな受け取り方法を選びましょう。

まとめ：アメリカ在住者なら「Upside」を使わないと損！

「Upside」は、アプリ内で簡単な操作をするだけでガソリン代や外食代の一部をキャッシュバックできるお得なツールです。

お店の人とやりとりしなくてもキャッシュバックが貯められるのは便利です。

ガソリンなら給油前後に3クリックほどするだけで1ガロンあたり3～30セント、レストランでも5～20％のキャッシュバックが受けられます。

今なら初回給油後に通常のボーナスと別で5ドルの追加ボーナスがもらえます。

ぜひいまから登録して使ってみてください。

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